今日、ポストを見たら1000人チェロの事務局 松本巧さんがベルリンから
送られた直筆のカードがありました
内容は、申し込みのお礼と参加者の呼びかけのお願いでした
エアメールが届いたのは、人生で2回目
1回目は、大学の中村先輩が、ボブスレーの遠征で、たしかオーストリア
だったかな、そこからクリスマスとハッピーニューイヤーのカードでした。
まず直筆のカードが届いたことと、それがベルリンだったことに驚きました
そして、今日はレッスンのある木曜日
スズキ4巻全て今日で終了しました
次回は、エチュードを久々に、同時に2つ課題を与えらました
それから新しい曲は・・・
決まってるって言ってたように記憶してますが、
とりあえずバッハやってきて
とのことでした
前に、途中までやりかけたバッハをもう一度やるとのこと
でも、もうすぐ1000人チェロの楽譜がくるし
きっとそれまでのつなぎなんだろうな
と思ってます
1000人チェロの目標は、楽しみながら弾くことができるように
なること だそうです
それって、かなり大変なことですよね
たしかに、イベントに参加してて大して弾けなかったり、
噂によると、アマオケなどで、自分の技術が到達しない場合
口パクならぬ指パク(弾いてるふり)をしている人もいるとのこと
それって、気持ちもわからんでもないが
切ないよね
そんなことにならないように
本番、おもいっきり楽しめるように
頑張ります
それから
レッスンの帰り道
もうひとつの驚きが・・・
27日(日)にルピアホールで開催されるコンサートの
メンバーとすれ違いました
立川駅に向かって歩いていると
大きな外国人の男性2人が駅の方から歩いてきます
横に近づいたとき
その2人の後ろに
チェロをもった女性がいたことに
気が付きました
あ!
あの顔は・・・
27日に見に行くコンサートのメンバーじゃん
向こうも、チェロケースを抱えている日本人に興味津々で
笑顔で振り返って見てたので、
自分も笑顔で手を振りました
こういうときいつも思うのですが、
少なくとも英語だけは話せる力があればと
きっと、立川のホテルに滞在してるんだと想像しました
ヴィオラの小林さんがいたかどうかは見えませんでしたが
もし、小林さんがいたら日本語で話しかけて
今度のコンサートチケットかったことを伝えたかったですね
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